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折込み広告作成業の業界知識を10分で学ぶ

こんにちは。中小企業診断士の下地です。

今回は、当社の業務である折込み広告業について触れたいと思います。

 

まず、折込広告ってなんでしょうか。

これは、新聞に折り込まれるチラシのことですね。

沿革を見てみる何と江戸時代にさかのぼるんですね。

その時代は、京・江戸・難波を中心に文化が栄えていた時代になります。その後、商業が発達して顧客獲得のためのチラシ広告が生まれたんですね。向かh氏の言葉で言うと「引札」というものです。

ちなみに、明治に引札から今でいう広い意味の広告になったわけですね。

市場の特性はどうでしょうか。

折込広告は配送されるまで、デザイン・印刷・折込センター・配送・新聞販売店等各工程の流れに沿って業務が行われます。受注型産業が多く、個別で発注することが難しいです。

 ちなみに、折込広告の最大手は読売ISと朝日折込です。

広く広告の需要を見ていきましょう。

主要4媒体(新聞・雑誌・TV・ラジオ)の業種別広告費はどこが多いでしょうか。

1位は化粧品・トイレタリー

2位は食品

3位は通信・情報

4位は交通レジャー

5位は飲料・嗜好品となっています。

折込広告では地域も限定できるため、不動産が多いのが特徴ですね。

それでは、どうやって差別化を図って勝ち抜いていくか。

ここに関しては、広告の企画力・作成力、また実施後の効果検証・コンサルタント力を持つことが重要になりますね。

今後の業界はどう変わっていくのか。

やはり、広告費の圧縮をしながら、反響率を高めるのが一番のニーズだと思います。

ですので、オンデマンド印刷での小ロット・短納期対応などの技術を全面的に生かした、利用しやすい体制を整えていく必要が要求されていくと思います。

また、若者の活字離れが進む中、インターネットを活用した電子チラシ、AR広告も増えてきています。

加えて、郵便局や宅配業者を使ったポスティングなど投函禁止の配れないマンションに配布できたり、DMの発展など環境に対応していく必要があるでしょう。

仕事の流れ

ポスティングもそうですが、クライアントと業者間のやり取りをみてみましょう。

まずはヒアリングベースで売り上げ目標と広告予算の確認

そして、チラシ枚数、サイズや色などを決定

その後、エリアを決定し原稿の作成に取り掛かります。

原稿が完成しましたら、印刷を行い、校正などの最終チェックをし、実際に配布開始。

その後、効果測定を行い終了という流れになります。

近年、ラクスルやプリントパックなどの新たな業者が価格優位を武器に業界の寡占化が進みつつあります。デザイン、印刷、ポスティングまで一括して行うサービス・かつ低料金て行う利用のしやすさを武器にバンバン広告費を使い、認知度が急上昇しています。

ちなみになぜ、そんなことが可能かというと、今まで、稼働率の低かった同業者の稼働率を上げることにより、赤字分の回収に成功していることが主な要因です。損益分岐点分析

の観点から見ると、工場など設備を多く抱えた業者はどこで生産ラインを止めるかということです。

ちなみにどこと思いますか?

ちょっとした赤字でも止めますか?

生産ラインを止めても固定費はずっとかかりますよね。

生産ラインを止めて稼働させないと固定費(設備費)が60万円赤字になります。

ただ、生産ラインを稼働させて30万円の赤字ならどうでしょうか。

これは、稼働させることで固定費分60万を回収してるということです。変動費では30万野赤字ですが、ここでは生産ラインは止めません。

ですので、固定費60万円を超えるところが、操業停止ポイントです。その為、赤字でも額により生産ラインは稼働しているところがほとんどなのです。そんな業者の負担を一気に稼働率でカバーして赤字を減らしたのがプリントパックとラクスルなのです。(革命ですね)

印刷業界に価格破壊を起こしたラクスルやプリントパックなどの社長は元々、印刷業界専門の経営コンサルタントです。こういった普段からもっとこうすればよくなるのではないだろうかという視点を持って業務に励むとビジネスチャンスが広がるのではないでしょうか。

大阪でポスティングを検討している方は是非、ポスマーケティングの下地までお問合せ下さい。

出典:経済産業省「日本の広告費」

 

 

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